2011年 08月 26日
アバレ川と三峰山沢右股2連荘、そして富良野・美瑛観光
8月19日、美瑛富士登山口Pの奥ゲートから出発。
今日はいつもの山仲間8名でのアバレ川遡行だ。
本当は、クワゥンナイ川遡行の予定だったが、2日目が微妙な天候を考慮して
急きょこちらの沢に予定変更。
最近ゲリラ豪雨が多いので、結果オーライとした。

今日の沢は、名前からしてどんな沢なんだろうと思っていたが、
なるほどその名の由来がわかるような気がする沢だった。

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増水すれば、跳ね馬のように暴れたら手の付けようが無いくらい、
うねる様な蛇行した沢だ。

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でも、面白い沢には違いない。
へつりあり、直登ありと次から次へと小さいながらも連爆の滝オンパレード。
これでもかっ~と思うほど続くのだ。
F1、F2・・・なんて数えようがないくらい続くのだから。

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最後は、落差30mはありそうな「勝英の滝」で終止符を打つ。
ここは右岸側を大きく高巻く。
やがて、視界が開けたころには遠くに美瑛富士、美瑛岳の大きな山容が見え隠れしてきた。
いよいよ夏道縦走路と交わる渡渉地点に近づく。

あったっ!
渡渉地点の道しるべの標識が…。

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ここでしばし、そばと冷麦の昼食タイム。
Iさんの麺屋が「開店」です。
あっという間に全完食。
よほど、お腹が空いていたのだろうか。

あとは、縦走路を下って望岳台へと下山してアバレ川遡行の終了。

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その夜は、白銀荘前でキャンプ。
焼肉パーティーで大いに盛り上がり、ハイテンションな宴に大満足。
その後も続くプチ宴会では話が尽きないほどに盛り上がる。

翌日に備え、早々と就寝する人、最後まで飲み続ける人。
皆、それぞれ明日の遡行に期待を胸に…。

さぁ~もう寝よう。

※ 翌日の三峰山沢遡行記は後日アップ。
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# by kitaironoyama | 2011-08-26 07:20 | 登山 | Trackback | Comments(2)
2011年 08月 22日
斜里岳 二の沢遡行
8月7日(日)
斜里岳二の沢遡行。

前日、Mさんと二人で遥々札幌から斜里に向かった。
今夕、同じ札幌のMoさんと帯広のWaさん、北見のMuさんと清岳荘で待ち合わせ。
その夜は、プチ宴会で盛り上がる。
もちろん、初対面である清岳荘の管理人のMaさんも交えての楽しい夜だった。



翌日、念願の二の沢から斜里岳を目指すことに…。
侮るなかれ、甘くみてはいけないくらい微妙な登りに四苦八苦する。
最初のF1、Mさんがランニングビレイで見事に登りきる。
次に自分だが、悪戦苦闘の末途中つまずいたが、Mさんのビレイで何とか登る。
後続の女性二人は、経験が浅いというのにビレイされているとはいえ、
見事に登り切ってみせた。
実にお見事だった。

その後、次から次へと続く微妙なへつりや登りに緊張の連続である。

最後の詰めは、もろい岩登りとなるが、少し奥を詰めると草付きの灌木を攀じることも可能です。
そこを登り切れば、稜線に取り付ける。
あとは、斜里岳本峰に向かって登きれば、山頂である。
百名山だけあって、山頂には大勢の登山者でいっぱいだった。
その中には、某高校スキー部の合宿に来ていた一人の女の子が
「絶対、一番取るぞぉ~」と大声で叫んでいた。


山頂で記念撮影「山頂直下の2等三角点のある広場」で小休止。
そのあとは、旧道を一目散に駆け下りた。

帰路は、温泉に浸かって、一路まっすぐ札幌に向かうも、斜里は遠かった。


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# by kitaironoyama | 2011-08-22 20:30 | 登山 | Trackback | Comments(6)
2011年 07月 11日
5の沢~チロロ岳~曲り沢j縦走遡行
7月10日、北日高のチロロ岳を5の沢から登り、山頂を踏んで2の沢経由で曲り沢を下る縦走遡行をする。

生憎、空模様は雨。
時折、強く降る雨。
とにかく天気は悪い。
カッパを着こんで、登山口を出発。

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林道を少し歩いて、すぐに入渓。

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最初は、何処までも続くゴーロ帯。

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標高もなかなかあげることはできない。
次第に滝が出てくる。

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ゴルジュ風のところもあり、ようやく沢らしい登りになってきた。
ヘツリあり、高巻きあり、直登あり・・・。
なかなかの渓相が面白いように続く。

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やがて、源頭に近づくと雪渓が現れる。

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そのうち、雪渓が途切れると笹の藪となる。
その次は、ハイマツの藪となり、悪戦苦闘の連続だが、
1時間ほど我慢すれば稜線上に這い上がる事ができる。

あとは、稜線上を山頂に向って数分で頂となった。

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軽く行動食を摂り、すぐに下山。
2の沢経由で、曲り沢に取り付いて一路、取水ダムへと下る。

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ところが、以前の曲り沢とは違い、まるで別の沢のような感じ。
全く、違うのだ。
すっかり渓相が変化している。
とても、一般登山者向けではなくなったような気がする。

極めつけは、取水ダムが半壊していたのだ。



その先の、道路も寸断状態。

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最後は、余分な渡渉ありで、歩き始めから下山までおよそ8時間弱かかって全行程を終える。

あとは、いつものように近場の沙流川温泉で汗流して帰路に着いた。
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# by kitaironoyama | 2011-07-11 21:52 | 登山 | Trackback | Comments(4)
2011年 07月 06日
再び、赤岩へ・・・
漁川遡行翌日、今季3度目の外岩特訓。

最初は、西壁ノーマルルートを攀じる。

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紅一点のMさんが果敢に挑む。

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2ピッチ目を自分が初リードする。

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P級長さんが確保する。

ノーマルルート、全3ピッチで、終了する。

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次は隣りの西壁カンテを攀じる。
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# by kitaironoyama | 2011-07-06 22:32 | 登山 | Trackback | Comments(0)
2011年 07月 06日
漁川遡行、そして再び漁岳へ
某駐車場で、仲間達と合流。
二台にそれぞれ相乗りして、いざ出陣。
漁川沿い東屋で集結して、遅めのスタートを切る。


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最初は、川原歩きで始まり、数箇所の砂防ダムを越えてさらに奥へと向う。
途中、滑床や滝も出てきて、ホッとする。

今日は天気も良くて、テンション高め。


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やがて、F1に差し掛かると、ど真ん中に大きな丸太が横たわっている。
ココは、左岸側から直登することが可能。
結局3人だけが直登して残りの仲間はザイルで引き上げる。

今日の核心部は、このF1だろう((笑

後日、詳細書き込み予定。
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# by kitaironoyama | 2011-07-06 22:21 | 登山 | Trackback | Comments(2)
2011年 06月 25日
マジ顔で、しゃべり出す同僚
タイトルどおり、マジメな顔してブツブツとしゃべり出した同僚のお話です。

以前、復興支援の仙台派遣での出来事。
派遣初日に滞在していた被災地そばの清掃工場での話。
まず、その同僚はY氏としておこう。

そのY氏、トイレに大をしに行った時の恐るべし信じがたいお話だ。
まず、Y氏は洋便器に用を足そうとズボンを下げて座った。
ココまでは極当たり前の話。
問題はここからだ。

いきなり、ドアを「ドンドンドン」・・・けたたましく叩かれる音。
Y氏は、驚いてドアを逆にノックして「今入ってまぁ~す。」と叫んだそうだ。

それでも、相変わらず無言でドアを叩き続ける。
ふっと、足元を見ると女性用のサンダルがドアの下から少しだけ見えていたという。

何か非常事態でもあったのかと思い。
用も足さずに、すぐに脱いでいたズボンを履きなおし、鳴り止まないドアを叩く音とともに、
ドアの外に飛び出た。

ところが!すでにその女性と思われる人物は何処にも居なかったそうだ。
しかも、そんな事が、立て続けに二度゙続いたもんだから、Y氏はかなりビビッていたのだ。

あとで聞いた話では、その工場の近くまで200人近くの遺体が津波に流されたそうだ。

きっとその一部の霊が、「津波がくるよ~、早く逃げないと~」とでも言いたかったのだろうか?
それは定かではないが、その霊本人は自分が死んでいる事を自覚していないのかも知れない。

信じるか信じないかは貴方次第ですが・・・。
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# by kitaironoyama | 2011-06-25 22:09 | 日常 | Trackback | Comments(4)
2011年 06月 19日
旭川神居 オロエン川遡行~林道下山
6月18日(土) 

札幌組・小樽組・北見組総勢11人の仲間とオロエン川を遡行してきた。

明日19日で、復興財源確保等で高速道路無料化が廃止になるので少し遠出してみた。
あちらこちらから集結した車4台でオロウェン橋を渡り、奥の空き地に車を留め置きする。
そのうち、下山用の3台は林道ゲートに留め置きする。

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9時30分、出発。

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右手川原に砂防ダムを見ながら進んで、沢に入渓。

見た目、只の川原で、なんの変哲も無い。

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すぐに二段砂防ダムが見え、そこは右岸側から越えていけば問題はなし。
果たしてこのままブタ沢で終わるのではとヤキモキする。

空を見上げると、今にも泣き出しそうな厚い雲に覆われているが、雨はまだ降ってない。
さらに先へと進む。

やがて苔むした岩や石が目に付いてくる。
やっと沢らしい雰囲気が始まった。

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小滝も適度に現れて、遡行意欲も沸いてくる。

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滑っぽい小滝を相手に果敢に攻めるTさん。
滑る滑るっぅ~」・・・

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随所に深い釜が現れ、遡行意欲がようやく沸いてくる。
果敢にその釜を泳いで渡る場面も見られるが、大半は左岸沿い高巻く。
唯一北見のKさんだけ、胸まで浸かって果敢に函を攻めるが、最後の取り付きが登れず戻ってくる。

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次に落差こそ3mほどの滝に手こずるが、男4人と女1人挑戦して男4人が登りきる。
手足の長さにハンデがある女性は、ちょっときついものがある。

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果敢に攻める北見のY子さん。

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そしてこの沢唯一の大滝は、落差30mはあろうかと思われる二段滝で、上部で左に折れている。
なかなかどうして、迫力ある滝だった。

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ここは無理せず、左岸側の高巻きを得て、滝上へ這い上がる。

やがて、二股分岐に出て右股を往く。
この頃から雨が強く降りだし、合羽を着込む。

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その後、水流が細くなる頃、右手に林道下の土管が見えてきた。
ココが最後の難関?

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・・・な訳は無く、とりあえず土管のトンネルを潜り進んで、トンネル抜ければ林道に出る。
ここが実質上、遡行終了点となる。

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あとは、林道を下って車デポ地点まで戻って本日の沢遡行終了。

標高差もないこの沢、当初予想していたよりかなり面白かった。
ヘツリありゴルジュありと練習にはもってこいの沢だ。
しかも、直登できなくてもしっかり巻き道もあるので安心していられることだろう。

帰路は、温泉に寄って真っ直ぐ帰札しておしまい。
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# by kitaironoyama | 2011-06-19 21:08 | 登山 | Trackback | Comments(4)
2011年 06月 13日
空沼 湯ノ沢遡行~万計山荘~夏道下山
昨日、Yaちゃん、Maさん、Mo子ちゃん、Taちゃん、Ibさん、Tiさん合わせて総勢7名で
空沼の湯ノ沢を遡行してきた。



湯の沢橋で、出だしから変な家族に出会った。
湯の沢橋には車が何台も止まっていて、子供までいた。
エッ!子供まで湯の沢を遡行?
どうやら空沼の登山口を間違えたらしい。
まさか子供まで沢に行くはずないと思っていたしね。

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はじめは林道歩きだが、皆おしゃべりに夢中。
ついに入渓箇所を通り過ぎてしまったようだ。

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そこは、皆さんベテランなので傾斜地をドンドン下って湯の沢に入渓。

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湯の沢は案の定、雪解けで水量が多かった。
でも、水はそれほど冷たくはなく遡行に支障は全くなかった。
沢の岩や石が白く覆われている。
温泉成分の石灰のような白さだ。
湯の沢の由来はそこにあるのかと思うが、定かではない。
時々巻き道を歩くと、途中で熊の足跡があった。
そこからは、盛んに笛を鳴らし続けて先を往く。

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やがて、小滝が出始める頃からは水がだんだん冷たくなる。

紅一点のMo子が果敢に滝登りに挑んでいる。
沢が大好きという彼女の言葉通り、楽しそうな表情がまた印象的だった。
やっぱり、好きなんだなぁ~と。
その彼女のお師匠さまであるMaさんもまた、沢がやっぱり好きなんだなぁ~と言っていた。

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そして、ミニゴルジュも現れた。
極力、水に濡れないように直登。
とは言っても、股下ほどまでは水しぶきがかかるのはいた仕方ない。

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湯の沢唯一の核心部の5m滝は、手掛かりの笹が坊主状態。
Mo子も頑張って登ってくる。

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遡行者がかなり増えたのが原因らしい。

核心部を越えたあとには、この沢最大の大滝が現れる。
見事な水しぶきで、直答は無理と最初から諦めた。

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その後は、大滝の上の流れまで高巻いて登る。

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そのうち、あっけなく林道に出くわして、遡行終了となった。
あとは、万計山荘までゆっくりペースで林道を歩く。
途中、ウドを収穫しながら山荘を目指す。
と言っても、収穫していたのは4人だけで、3人はすでに山荘に着いていたらしい。
相変わらず、霧雨が降っているが、どうせ沢屋の格好。
濡れて当たり前、気にもせずに歩けるのが特権だろう。

山荘では、賑やかに静かな音楽が奏でていた。

沼の畔で、ラーメンタイム。
暖かいラーメンは身も心も温めてくれる。
山ならではの光景だが、やっぱり、いいわぁ~。
このひと時がたまらなく嬉しい。

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その後は、一目散で夏道を下山したのは言うまでも無い。
途中、何度も滑っては、転びそうになるが、自分はこらえて手を着いただけで「すってんコロン」は無かった。
だが、皆は自分が転んだもんだとばかりに大笑いに野次が入る。
その後すぐに、Yちゃんがもろに尻餅着いて、皆で大笑い。

何だかんだと言いながらも下山完了。

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登山口の沢で、泥でまみれの沢靴やスパッツなどの足回りを洗い流して綺麗になったところで無事終了。

皆さんお疲れさまでした。
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# by kitaironoyama | 2011-06-13 21:07 | 登山 | Trackback | Comments(6)
2011年 06月 06日
社台滝
以前から目論んでいた、この社台滝。
当時、同行者も居なかったので単独で行こうと決めていた。
ところが、つい最近だ。
いつも同行させていただいているメンバーから、「行かないかい?」と
お誘いが来た。
即答で「行くぅ~」と返事した。

でっ、昨日行ってきました。

詳細は後日という事で。



当日の朝、目が覚めるとカーテン越しの窓は、薄明かりが差し込んでいた。
エッ!???
ヤバイ!???
しまったぁ~!?
寝坊しちまったかぁ~!?・・・

すかさず、枕元の時計を覗き込むとまだ3時半過ぎだった。
ん?
時計が止まってんじゃない?
間違いなく動いていた。
あぁ~良かった・・・と安堵の溜め息。
もう一眠りといきたいところだが、二度寝は起きれないと判断。
少し早いが、身支度を済ませ軽く朝食。
これまた早いが、早速車に乗って「レッツゴ~」。
7時待ち合わせの某駐車場に6時半頃に着いた。
と思いきや、すでに数人来ていた。
恐るべし山屋たち。

今日同行するメンバーは、女性3名含めて総勢9名だ。

早速、出発???
ん?
一人足りない?
誰?
なんと、某駐車場に一番近くに住んでいるSさんだった。
こういうケースって、けっこうある話だよなぁ~。
でも、まだ7時じゃないから遅刻ではないよなぁ~((笑

その後9名の精鋭たちが揃ったところで、ピックアップ車2台に分乗していざ出陣。
向かうは、社台牧場手前の神社をインクラの滝看板で右折
ここからインクラまで10キロの林道走行して終点、
さらに10キロ奥に入って路肩に駐車。
林道はかなり荒れて最終地点手前では土砂崩れと道路崩壊が著しい。

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早速、林道から沢に入渓。
最初は、大きな河原沿いを歩く。

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何度か砂防ダムを通過。
巻道を使ったり、河原を歩いたりしながら歩く。
やがて左手に大きな函状の壁が見えてくる。

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縦に線を引いたような真っ直ぐの柱状節理だ。
見事としか言えないほど、綺麗だった。

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その先をさらに奥へと歩けば、苔むした巨大な岩が沢を覆うようにゴロゴロと居座っている。

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やがて沢が開けてくる頃、遠くになにやら大きな滝が見え隠れしている。
「社台の滝だぁ~」と皆叫ぶ。

あともう少し、躍る心を抑えながら歩く。
だんだんと巨岩がさらに大きくなっていくではないか。

それでもみんな、それぞれのスタンスに合わせて右往左往と巨岩を縫うように登っていく。
果敢に挑むその姿はとても素敵で勇ましい。

いきなり眼前に立ちはだかる巨大な滝。

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わぁ~社台の滝だぁ~」と皆感嘆の溜め息。
垂直に落ち込む滑のようなこの滝。
これが「悪魔が囁く社台滝」だ。

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まるで大きくあんぐりと開いた口、その上には目のような穴。
見方によっては、まさに悪魔と言わんばかりの形相。



そして、ムンクの叫びにも見えてしまうのは自分だけか。
でもよく見ると、なんとも優しげで柔らかな面立ちにも見える。
悪魔だなんて誰が呼んだのだろう。

記念写真を収めたあと、下山にとりかかる。

もう二度と来る事はないだろうこの社台滝。
何度も振り返っては、盛んにシャッターを押し続けていた。
「悪魔君さようなら~」とでも言うように…。


追記・・・お昼は川原で、Iさんのお店「釜揚げ蕎麦・うどん屋」開店した。
豪華採れたてのタケノコ入りは絶品。
とても美味しくいただきました~ありがとう。

そして仲間の和気あいあいとした楽しいひと時に感謝。
9人の精鋭たちの皆さんお世話になりました。
本当にありがとう。
また、機会がありましたら何処かへ行きましょう。
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# by kitaironoyama | 2011-06-06 06:59 | 登山 | Trackback | Comments(4)
2011年 06月 04日
2週連続の赤岩
5月27日、2週連続で、Saさんと二人だけで小樽赤岩へ。

何処の岩も山岳会らしき人たちで、賑わっている。
とりあえず、最初に中チムニー岩をマルチピッチで登る。
ここは1ピッチで登りきれる岩だ。
もちろんお初のコースだ。

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今日はあくまでも、アルパインの練習。
リードの心構え、ビレイ・確保などなど。

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次の岩は、なんと言う岩か忘れてしまった。
取り付きは、ハング気味の細いクラックで、宙にぶらさがるように登る。

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登りきれば、バンド気味の足場に到着。
2ピッチ目からは、スラブ状のやや斜度が緩い岩だ。
とは言うものの、角度にして70度はあるかもしれない。
最後の3ピッチは、途中ハングになっているところを通過。
何とか無事に到着。

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下りは、懸垂下降で一気に底まで降りる。

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まだまだ覚えることが山ほどある。
Saさん、今日も1日ありがとうございました。
懲りずにまたお願いいたします。
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# by kitaironoyama | 2011-06-04 16:28 | 登山 | Trackback | Comments(0)