カテゴリ:登山( 79 )

2017年 04月 12日
浜益10名山 最後の頂・・・
昨日11日、振替休日で浜益10名山最後の頂、増毛山塊奥徳冨岳へ

朝方はすっきりとした晴れ模様を期待して、早朝6時過ぎに林道に車をデポして出発。
全行程の半分が林道歩きが長い。

林道を離れ、渡渉地点はまだスノーブリッジがある。
渡り終えて広い尾根上の樹林帯をひたすら郡別岳方向に歩く。
少し開いた増田の滝手前まで歩く。
心配していた、郡別川はまだ雪の下・・・
そこから尾根に取りつく予定でいたが、その尾根が一部全層雪崩跡が・・・
その上部にはクラックが走っていた。
さて、どうする?
悩んだあげく、撤退。
残念だが、万が一のことがあるといけない・・・

せっかくここまで登ったのがもったいない。
気持ちを切り替え、3度目の郡別岳を登ることにした。
前回までは増田の滝手前から、登っていたはずだが、今回は若干トレースが残る尾根から登ってみた。
これが失敗だった・・・
全層雪崩の脇を登らねば先に進まない。
しかも、今にも雪崩そうな斜面だった。
そこを避けるように、大きく迂回して急登を登るが、スノーシューでは歯が立たない。
アイゼンを装着して慎重に登る。
その繰り返しで、3つほどのコブ?ピーク?をクラックの走る急斜面をあくまでも慎重に
慎重を繰り返し、ようやく岩峰手前コルあたりに着く。
ここで誤算、時間がかかりすぎてしまう。

とりあえず、岩峰(南峰?)に向かうも、ここから強烈な突風が吹き荒れる。
何とか岩峰下の急斜面をトラバースして、山頂手前コルまでたどり着くが、ますます強風吹き荒れ、
クラストした薄い氷塊が宙に舞うほどでの中、立って歩けないほどになっていた。
ピッケルを支えに山頂に向かうが、何度も転がりそうになる。
万が一、ピッケルから手が離れれば、あっという間に滑落するだろう。
あと10分も登れば山頂・・・
だが、意を決して撤退することに・・・
命優先・・・

残念だが、郡別岳もあえなく撤退・・・

その後も続く猛烈な突風の中、唯一強風が避けられる、増田の滝の沢へ向かって一気に下る。
そして、長い長い道のりを歩き車デポ地点まで歩き、下山完了。
時計を見れば、17時を回っていた・・・

また奥徳冨岳を踏めずに次回の宿題となった。

それにしても、あれだけの突風は3本の指にはいるほど強烈な風だった。

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あとから分かったことだが、この増毛山塊が道内でも一番の風が吹いたとか・・・
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by kitaironoyama | 2017-04-12 19:35 | 登山 | Trackback | Comments(4)
2017年 04月 01日
残雪シーズン入り・・・
先日、浜益10峰の一つ、知来岳に行ってきました。
コースは、御料地赤川林道~知来岳南東尾根の往復縦走です。
最近、このコースが流行りなんでしょうか、
林道の歩きだしは結構スキーの跡がたくさんあります。
途中から、モービルの跡だらけで、意欲半減。
稜線からはヴァージンスノーで。独り占めでした。
スキーの跡も、何も無い真っ新な雪。
いつ積もったのか、脛までラッセル。
先日の雪崩事故が脳裏をかすめ、細い痩せ尾根に一抹の恐怖がこみ上げる。
いつもなら、たんたんと登っていたような気がする。
すこし、いやらしい雪庇が稜線上にはいっぱい・・・
それにしてもスリルがありすぎです。
おまけは、稜線上に前日のものと思われる熊さんの足跡が・・・
それは恐怖の何物でもない(笑)
なにもここまで登らなくても・・・
暑寒方向は奥徳冨岳、郡別岳、暑寒別岳、他、素晴らしい展望台でした。

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登り 5時間20分
下り 2時間40分
参考までにスノーシューです。
ここは、山スキーのほうが、下山は早いと思う。

あと残すところ、奥徳冨岳で完登。
何故か、雄冬岳は7回も登ってるし・・・(笑)
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by kitaironoyama | 2017-04-01 17:49 | 登山 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 29日
2016~2017 冬山シーズン山行・備忘録
2016年11月3日
初冬の駒ヶ岳を往く

下界では大沼公園の紅葉が映えていた・・・
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11月5日

初冬の盤の沢山を往く
細尾根の稜線歩きの先に山頂が・・・
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11月19日

初冬の廣申草山を往く
中山峠側林道から、長い旧道の向こうに・・・そして中山小屋へ

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12月3日

初冬の砥石山へブログアップ済


12月21日

冬の奥手稲山を往く
奥手稲山頂はホワイトアウト・・・足跡が…冬眠しない熊?

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2017年1月18日

厳冬の喜茂別岳を往く
長い林道から強風の山頂へ・・・無意根山見えず

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1月31日

中山峠の蓬莱山を往く
大荒れの天気の日は、この山に限る・・・樹氷が映える

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2月6日

快晴の空沼岳を往く
万計山荘雪下ろしボランティア・・・
山小屋での語らい…夜が更けても足りぬ

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2月11日

支笏湖界隈のまだ見ぬフレ岳を往く
オコタンペ湖上を歩き雪庇の稜線がまた楽し・・・

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2月22日

樽前山の展望台、強風の多峰古峰山へ
短いコースながら、なかなかの急登・・・
その後の七条大滝へ

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3月4日

山頂の強風さながら、白老岳へ
白老三山狙いも、強風に南白老岳は撤退・・・
雪庇の稜線歩きが核心部かな

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3月11日

札幌50峰の一つ、オコタンペ湖から小漁山を往く
雪庇の稜線を崩して這い上がり、初の山頂へ

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3月18日

強風、大雪大荒れのカミホロを往くも、途中撤退
翌日、急きょ快晴の積丹岳へ転進・・・
下山後、近くの散策路から女郎子岩へ・・・
熊の足跡だらけの散策路だった・・・

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3月25日

支笏湖の展望台、丹鳴岳へ
長い林道が核心部だった・・・

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by kitaironoyama | 2017-03-29 16:48 | 登山 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 22日
山登り
最近どころか、全くblogをupしていない。
怠けクセかな(^^)
FBばかりに、upしてるような気がする。
そろそろ、ため込んだ山活日記書き込まないと…
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by kitaironoyama | 2017-02-22 13:08 | 登山 | Trackback | Comments(0)
2016年 12月 03日
初冬の砥石山を歩く
2016年12月03日(土)

初冬の砥石山を歩いてみた…

天気も良いということで、国際あたりでもゲレンデスキーをと
考えてみたが、スキーの準備はできていなかったし、午後から
野暮用もあり近場の山へ行くことに。。

小林峠から藻岩へ行くか、砥石へ行くかで悩んだが、少し遠い
砥石山にした。

登山口は足首ほどの積雪なのでスパイク長靴で登る…

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登り始めはサラサラなパウダーだった…

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朝陽を浴びる遊歩道が眩しい…

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快晴無風の青空・・・

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遠くに藻岩山が望まれる…

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笹に被る新雪が綺麗…

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急登の向こうから、照りだす朝陽…

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途中経由の三角山頂標識は半分、雪の中に埋もれていた…

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やがて、笹に覆われた広場から、膝下ラッセルとなってきた…

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アップダウン繰り返しながら、見晴らしが素晴らしい砥石山山頂に着く…

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樹間越しに、定山渓神威岳、烏帽子岳、定山渓天狗岳など…

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遠くに樽前山も…

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手稲山も見える…

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今日は、ヴァージンスノーの誰も居ない山頂を独り占め…
ここからの眺めに癒されながら、コーヒータイムで山座同定を楽しむことができた…

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下山途中にある、倒木のオブジェに何故か魅了されて…

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そして、無事下山…

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いつも思う…
積雪の山を歩くと無垢な白銀の世界が、たまらなく好きだ…
次回はどこへ行こうか…
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by kitaironoyama | 2016-12-03 16:48 | 登山 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 28日
今年最初の沢遡行・・・
備忘録その4・・・

2016年7月26日…

白老、飛生川遡行

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勇ましい7名の精鋭たち・・・いざ往かん

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入渓地点・・・

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綺麗な滑床・・・

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へつりあり、大高巻き・小高巻きあり、何度も渡渉あり、泳ぎあり、ドボンあり。
綺麗な滑あり、大滝あり、小滝あり、見事な沢の渓相にうっとり。
奥が深い、未知なる白老の沢。
最後まで気の抜けない泳ぎ系の沢でした・・・
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by kitaironoyama | 2016-11-28 20:56 | 登山 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 28日
あの可憐なお花に逢いたくて・・・
備忘録その3・・・

2016年 6月18日…

花の名山オロフレ山へ

あいにくガスが立ち込め、見通しが効かないが、雨の心配が無さそう。
・・・登山口で、まさかの出会いが。
hyml仲間のHさんと偶然出くわす。
Hさんは別ルートで、周回してオロフレ」に向かうという・・・

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晴れていれば、こんな感じの登山口・・・

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ガスの中を歩くのも、また楽し・・・

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お目当ての可憐なお花に出逢えました・・・
イワカガミです。
なんて可憐で美しいのだろうか・・・
不思議と安らぎを与えてくれるお花だった。

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雫に映えるハイマツ・・・

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ハクサンチドリ・・・

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花・花・花のオンパレード・・・

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イワヒゲも・・・

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可愛らしい山頂標識・・・

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やがてガスも切れて、視界良好・・・

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シラネアオイの群生は花期が終わっていたが、可憐なお花に逢えたので良し〈笑)
雨に当たらずに無事に下山完了となりました。
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by kitaironoyama | 2016-11-28 20:21 | 登山 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 28日
ロープワーク講習
備忘録 その2

2016年6月11日・・・

大魔神さんの山小屋でロープワーク講習を催されることになり、
集合時間まではまだ時間があるということで、その前に
ニセコ白樺山へ行くことにした。

ちょうどタケノコ採りシーズンで登山口周辺の道路は駐車している
車がいっぱい。
何とか、駐車スペースを見つけて、いざ山へ…

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ちょうどお花も満開、天気も良く気持ちのいい登りで、距離もそこそこ
ちょうど良い。

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何を隠そう、この山は初めてだった。
そのうち、来ようと思っていたのだが、後手後手に回っていた。

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その後、大魔神さんの手ほどきで、最低限必要なロープワークを学ばせていただいた。
山小屋も素晴らしく、窓からの景色も素晴らしい。

いつもお世話になりっぱなしの大魔神さん、ありがとうございます。
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by kitaironoyama | 2016-11-28 19:50 | 登山 | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 02日
中山峠から喜茂別岳~並河岳~中岳~無意根山  往復縦走
2016年 5月1日

中山峠から喜茂別岳~並河岳~中岳~無意根山  

この時期に照準合わせて、単独でスノーシュー往復縦走を決行した。
薄別登山口に下山できれば良かったのだが、デポする手段がなかっただけなのだ。

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中山峠開発局トイレ駐車場横の林道がスタート地点。
時計は7時を指している。
少し遅いスタートである。
季節外れに前日降った雪が足首から、スネ上ほどのラッセルとなった。
果たして、どのくらい時間がかかるか未知数。

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とにかく、約4キロ先にある電波塔まで緩やかな起伏の林道を歩く。

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ここから先が本格的な山道になる。
森林の中を縫うようにまだ見えぬ喜茂別岳を目指す。

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途中、右手方向に並河岳~中岳~無意根山が見えてくる。

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歩き始めて2時間50分弱で、ハイマツが顔を出した喜茂別岳の到着。

ここからは、目指す無意根山が並河岳~中岳を挟んで遥か遠くに見えている。

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いよいよ、大縦走の始まり。
時間通りに歩けるか心配だったが果たして・・・

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まずは並河岳までのコルへ一気に下り、登り返して並河岳へ。

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ここからさらに中岳までのコルへ一気に下り、長い登り返しで岩塔の砦のような迫力ある中岳へ。
この岩塔の上で、シャリばてにならぬように15分ほどの時間で昼食を摂る。

まだ先が長い・・・往復だからまだ半分も消化していないのだ。

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この縦走最大の標高差の登り返しに息を切らしながら無意根山へ一気に登りきる。

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丁度13時頃に無事辿り着く。

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長居はできない・・・
風景を一気に撮りまくり、山頂を後にした。

これからが正念場・・・

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振り向きざまに無意根山を見上げる
また同じく来た道を登り返しながらの往路を辿る。

これがかなりしんどいのだ。

殆ど休まず、喜茂別岳を目指すも、疲労困憊で歩きが鈍くなり始める。
なんとか最後の砦、喜茂別岳に着く。
振り返れば、あの無意根山が遥か遠くに見えていた。
感慨深いものがある・・・

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小休止も入れずに歩いた結果であるが、もうすでに15時を回っていた。
とにかく、電波塔のある林道まで一気に駆け下りないと日が暮れる。

下山の途中の急斜面は、尻ボーで一気に時間を稼ぎ、何とか電波塔のある林道終点にたどり着く。
ここからは忠実に林道を歩いて行くのだが、わずか4キロほどの歩きがもの凄く長く感じられた。
疲れもピーク、へとへとになりながら、無事17時30分、開発局駐車場に着いた。
総行程約10時間30分の長い一日が終わったのだ・・・

実は、4月初めに左足首捻挫と脱臼しかかった膝のケガで、約1か月間
山を歩いていなかった。

無謀だが、いきなりこのロングコースを果たして歩き通せるか一番の心配事だった・・・
とりあえず痛みはあるが、何とか最後まで歩き通せたことが何よりの復調と思いたい。
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by kitaironoyama | 2016-05-02 19:26 | 登山 | Trackback | Comments(2)
2016年 05月 02日
ケマフレ~雄冬山
2016年3月26日

雄冬山は記憶にあるだけで、5回は登っている。
但し、今回はケマフレ集落跡地からダイレクトに雄冬山を目指す。
このルート、今回が初めてだ。
山スキーをやめて、スノーシューで歩く

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ケマフレ集落跡地を出発するのだが、すぐに一つだけのお墓がある。
何とも不思議な場所だ。

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そこを通り過ぎて、しばらく鬱蒼とした森の中を歩き、地形的にはかなり入りこんだ沢地形だ。
地形図とにらめっこしながら、方向を見定める。

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開けて大きな沢地形に出ると、あとは稜線まで一気に登る。

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だんだん傾斜がきつくなると、雪崩斜面の急登。

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慎重に且つ、だましだましの登行を余儀なくされる。

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登り切れば、広大な雪原となり、目指す雄冬山はまだ視界に入らない。

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遥か遠くに浜益御殿、浜益岳、群別岳が見えてきた。

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ただひたすら、雪原を歩き少しずつ高度を上げると前方に端正なピラミダルな雄冬山が見えてくる。

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ここからは、だんだん急峻な登りとなり、細尾根を慎重に登る。

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やがて、傾斜が緩くなる頃、広大な丘のような雄冬山に立つことできる。
山頂からの景色は、まさに広大な暑寒別の山々の大パノラマの展望台でした。

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下山は、雪崩斜面を避けて、違う尾根から一気に下山した。
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by kitaironoyama | 2016-05-02 19:20 | 登山 | Trackback | Comments(0)