2011年 11月 05日
10月29日 磐石岳 翌日 三角山
10月29日~磐石岳遡行

早朝、某場所で待ち合わせて3名合流。
その後、豊浦で1名合流。
総勢4名で、八雲の某山荘へ向けて車を走らせる。
山荘に荷物を降ろし、すぐ傍の「磐石岳線」の標識を右に入る。
盤石温泉の看板を見落とさぬように入れば分かり易い。
入って直ぐ磐石橋たもとから落部川に9時半頃に入渓。
最初は大きな川原の左岸側寄りを歩く。あまり中に入ると深くなるので要注意だ。
約100mほど下流の左から僅かな水量が注がれている支流から本遡行となる。

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遡行開始からいきなり5mほどの砂防ダムにぶつかる。
ダム右岸際から巻けそうだが、地盤が滑る。
少し手前から右岸壁をよじ登って大きく高巻き、ダム上の沢底に降りる。
沢の谷間はやや狭い。
水量は至って細い。

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Co70mでのっぺりとした10m2段滝となるが、直登は微妙。
Gさんと私が取り付くが、岩盤が脆くて滑る。
無理はしないで左岸側を巻く。

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その後すぐに分岐。
右股を往く。

GさんとYおじさん二人が、目の前に生えているムキタケに目が向く。
その様子は、ご想像におまかせします・・・。



やがて茶色の岩盤で、50m以上続く滑。
その先からは、巨岩が沢を埋めている。
数だけでも相当ある。
その巨岩を右へ左へとすり抜けるよう歩く。
まるで冒険さながらの川口探検隊のようだ。

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Co220mからは、超ミニゴルジュが2本立て続けに現れて面白い。
登るにつれ、小滝続く。

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その先、Co260m分岐は右股を往く。
そして、いきなり10mと少し離れて5mの滝が見えているが直登は無理。
左岸壁を巻くが、岩盤に張り付いた土が剥がれて難儀する。

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何とか巻き終え、今度はCo320m分岐に出合う。
ここは左股を往く。

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ここからは、標高にして160~180mで山頂。
源頭はCo400m付近。
ここからは、藪漕ぎとなるが、さほど強いられるほどの藪ではない。

山頂めがけて、沢伝いに登る。

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山頂より、やや北寄りに出る。
するとほどなく刈分け道がある山頂に12時50分頃にたどり着く。

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味気のない山頂標識らしきものがある。
どうやら森林管理署設置の標識のようだ。

普通この山は、反対側から尾根伝いに登られるようだ。
沢から登る人は僅かなものなのだろう。
ひとしお感慨深いものがあるのではと思う。

山頂からは、落部川沿いの民家が見えている。
やや霞んでいて、遠くの山々は見えない。

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下山は、刈分け道のつづら折を一気に下れば、あっという間に林道に出る。

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そこからは、車まで50分はどかけてのんびりと林道を下る。

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この林道の七不思議、磐石トンネルがある。
その先は、桜野温泉に通じている。
つまり、行き止まりの道ではないのだ。
横断あるいは、迂回路的な道で短縮路なのだろうか。

その後、山荘に戻る前に磐石温泉なる源泉かけ流しの秘湯で湯浴みする。
なかなかいい湯加減。
石で造られた味のある手作りの湯船。
横並びにメンバー4人ちょうど入れるのがまたいい。
私以外の3人は缶ビールを「グイッ」と喉に放り込んだ。
さぞ、美味かろう。

湯浴みを終え、山荘に戻る。
いよいよ本日の沢納めメインイベント。
夜の宴会が始まる。

Iさん特性納豆スパにYおじさんの焼肉を頂き、お腹も満足。
19時過ぎには、翌日の三角山に参加する紅一点のTちゃんも合流。
この宴、夜中まで延々と続いたのは言うまでもない。
何しろ、飲むことが好きな人たちばかりなのだから…。
果たして、明日の沢遡行、どうなることやら・・・これもご想像におまかせ((笑。

続きの三角山は後日ということで…。
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by kitaironoyama | 2011-11-05 18:42 | 登山 | Trackback | Comments(2)
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Commented by mrkgen at 2011-11-10 19:10 x
なんかiwaさん、細くなったかな、。
気のせいかな。

晩秋に最適な沢だったようですね。
今年は沢の数は少なかったけど、濃い沢を楽しませてもらいました。
サイボーグ達に感謝だぜ。来年の沢もヨロシク!!(^^)!
Commented by kitaironoyama at 2011-11-10 22:01
iwaさん細くなった?
本人曰く、変わらないって言ってますが、どうでしょう?

標高低いので、期待はしませんでしたが、なかなか良いところでしたよ。
来年は、もっと濃い沢行きましょう。


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